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講義レポート

コミュニティを再び活性化できた

場の主催学 第2期講義レポート なみへいさん

コミュニティは私にとって、学びや気づきを広げ、活力を充電する貴重な場である。

「場の主催学」を受講しようと思ったのは、コミュニティを立ち上げたのは良いが、まず自分自身がどうしていきたいのかを見失いつつあったからである。

受講を決める半年程前に、リアル型のコミュニティとオンライン型のコミュニティ、2つの全く異なるタイプのコミュニティを立ち上げた。立ち上げ当時は育児休業中で、復職したらコミュニティ活動もやめてしまうんだろうなぁと何となく考えていた。何かを企画して実施することが好きで、イベントは定期的に開催しており、イベントの度に参加してくれる人は増えていた。復職を前に、思っていたより参加者が多くなっており、閉鎖しますとも言い難く、かといって復職後の両立のプレシャーから自分自身のモチベーションを見失いつつあった。受講したら何かみえてくるかもしれないと思い、受講を決めた。

19時半からの講義は、2人の未就学児を寝かしつけられず、2人の相手をしながら参加したこともあったし、途中でぐずられたこともあり、一緒のグループの方には迷惑をかけたと思う。こどもが落ち着いてからあらためて聞きたい状態が多々あったが、講義の資料や録画は共有されたし、facebookグループで、もやもやした状態も含めてアウトプットすると、教授から秒でフィードバックが返ってきた。フィードバックを自分なりに腹落ちできるものにして取り込み再びアウトプットすると、また秒でフィードバックが返ってくる(いつも速攻でフィードバックをいただき本当にありがたかった)。

 何となくうやむやにしたまま走ってきた、コミュニティの目的や、イベントごとのゴール、そもそも自分のコミュニティで何をしたかったのかを、フィードバックの応酬で言語化していただき、気がついたらとてもスッキリしていた。

 そして、自分にとって必要な場が、誰かにとっても必要な場となっていた。立ち上げたのは私かもしれないが、今では一緒に運営してくれる仲間が増え、参加してくれるメンバーみんなが場をつくってくれている。

 今後も悩み、迷うことも多々あると思うが、「場の主催学」での実践や壁打ちの中で見つけられた自分の哲学を大事に、コミュニティ内で端折らず共有していこうと思う。こう思えるようになったのも、講座を通じて、相談できる場ができ、それぞれの場で頑張っている仲間がいるという安心感が根っこにあるのが大きい。

場の主催学」第2期生 なみへいさん



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