講義レポート

盛り上がる場には、何が起きているのか

「場の主催学」第5期講義レポート 鈴木純さん

場の主催学レポート

はじめに「場の主催学」を受講しようと思った背景についてです。

私自身、社内で、コミュニティを立ち上げて運営しています。その際、とくに何かを参考にしたわけでなく、自分の思うようにやっておりましたが、なかなか場が盛り上がっていないという状況でした。

また、最近では社外のコミュニティ運営にも参画することになったので、この機会に、場づくりについて、学んでみたいと思った次第です。

実際に「場の主催学」に参加してみて思ったことは、場をどうやって主催するかという知識などを得るだけでなく、自分自身、どのような場を作りたいか、自問自答できたことがよかったです。高橋教授のご指導や、キュレーター西舘さんのサポート、参加メンバーからのフィードバックをいただきながらブラッシュアップするということが大変いい機会になりました。そして、ゲストの小倉一葉さんによるお話も貴重でした。

また、最終回に向けて参加メンバーでチームを組んでイベントを行うのですが、最初はまったく面識がなかった方々と、お互いができることを提供しながら進めていく場が、まさに今回の最大の学びとなりました。「場づくり」という接点で集まったメンバーなので、個人のバックグラウンドは様々ですが、場についての共通の思いもあり、よい場でした。準備については、大変なところもありましたが、達成感は大きいものでした。過去の場の主催学のメンバーもイベントに参加していただき、大変うれしかったです。 一緒に学んだメンバー、および、いままで参加していたメンバーとのつながりが本講義の大切なアウトプットとなりました。

今回の学びや経験、そして、つながりをもとに、今後の場づくりを行っていきます。 最後に、このような機会を提供してくださった、自由大学運営のみなさまに感謝です。そして、今回、場の主催学を通して、お会いできたみなさま、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

TEXT:「場の主催学」第5期生 鈴木純さん



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