講義レポート

自由な発想を生かす美味しい料理

ヴィーガンベジタイ学 第1期 講義レポート

ヴィーガンベジタイ学では、タイの食文化を学びながら、肉や魚などを食べない「ベジタリアン」「ヴィーガン」志向の方が、食卓のレパートリーに「タイ料理」を加えられるようになることを目指しています。

記念すべき第一期受講生の生の声をレポートします。

ヴィーガンベジタイ学

 

講義に興味を持った理由は?

・タイ料理を自分で作れるようになりたいから

・いずれ自分の店をやりたく、タイ料理が大好きで周りにヴィーガンの人がいるので興味を持ちました

・料理が好きだから。

・ベジ料理に興味があるのとタイ料理が好きなので

・最近、肉を食べなかったり、ご飯を玄米にしたりすると、体の調子がいいような気がして、ビーガン含め自然な食生活に興味を持ち始めたところだからです。

・私の興味あるものばかりの講義である

・ベジタリアン、タイ料理ともにまだまだ未知な世界のため、深く知って行きたいと思いました

・食全般に興味があって

・仕事柄食べることが多く糖質制限とトレーニングを始めましたが自分に合う食事を見つけたい

・化学調味料の使われていないタイ料理を自分でも作れるようになりたいと思ったので。


\参加メンバーの生の声 (公開OKの方のみ)/

講義で印象に残った言葉やエピソードなどがあれば教えて下さい。

・タイでのヴィーガンウィーク「齊」(ジェー)の文化の話を聴けて、早速、受講中にバンコクへ行き実際に「齊」を様子を見れて来れました!
橋本先生にヴィーガン向けの調味料も教えて貰えたので、早速手に入れることもできました。
マクロビやタイ料理を学んだこともあるので、動物性のうまみの代用はいかに!?と、非常に興味を持っておりましたので、先生のレシピ工夫は勉強になりました。
実際にタイ料理の調理道具に触れられたことは、受講生にとって良い体験だったと思います。

・「料理にはこれじゃなきゃダメ!ということはないから、いろいろ試して欲しい。美味しければいいのよ〜」橋本先生の大らかなお人柄が楽しく感じた講義でした!
また、第二弾あれば受講したいくらい楽しかったです。

・ナンプラーを使わなくても、こんなに複雑な味が作れることにビックリしました。

・インドとは違ういろんなスパイス・ハーブを使ったバリエーションが新鮮で美味しかった。

・香り豊かなフレッシュハーブをふんだんに使った美味しい料理は、調理が楽しく元気になりました。

 

 

受講前と後ではどんな変化を感じていますか?

・タイ料理が身近に感じて、親しみがわいた。

・受講前からタイ料理を学んでいるのですが、ヴィーガンベジタイ料理というジャンルも身につけて、引き出しをひとつ増やしていきたいと思いました!
マクロビの知識も取り入れながら、また、職業にしている「豆腐と豆」も取り入れてベジタイ料理を作っていきたいと思います!

・薄々気付いてはいたけど、やはり調味料は良いものを作った方が味がキマるので、徐々に揃えていこうと思うようになった。
・タイの石臼を使ったカレーペースト作りが楽しく美味しかったのて、石臼の道具を買ってしまいました。
早速、オリジナルカレーに挑戦します。

・タイ語にも興味を持ちました。まずは、教えていただいた材料や調味料から勉強してきたいと思います。

 

 

きっと面白い、美味しい、そして身体に良い! 

この講義は、研究に研究を重ね開発した美味しいベジタリアン料理オリジナルレシピを皆さんに共有していきます。
材料も調理法も、大切なのは「試してみて、自分に合うものかを見つける」ことです。
毎日の料理の時間をもっと楽しく、そしてますます健康になっていきましょう。



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