講義レポート

手相から花咲く人間関係

人間関係を育てる手相学 第4期受講生レポート

私が「未来をマネジメントする手相学」を受けたのは約1年前。
その間に、「ちょっと手相をならったんだよね」と人に言うと 、「みてみて!」と言われる。
嬉しい反面、人を観るには知識も乏しく、徐々に薄くなる記憶。
ちゃんと人を観れるようになりたい!と思って受講を決めた。
「未来をマネジメントする手相学」では、自分の手相を中心に話が進んでいたが、この「人間関係を育てる手相学」では人との相性が中心。
ゆきまる先生のほんわかな雰囲気としおちゃんのオープンで明るい人柄に引っ張られ、受講者同士「この手相とこの手相なら、こういう関係性になるんじゃない?」「この二人に訪れる危機は~」などと意見を交わしながら、和気あいあいと講義が進む。

そんな話を聴きながら、私が気になるのはやっぱり自分と自分の家族・友人のこと。
「前回、マスカケになりかけていると言われていたのが、完全にマスカケになり、精神的タフさとマイペース度が増したな」とか、「あの人はこんな性格だから、こんな手相をしてるんじゃないかな?」とか。
まだ、「人を観れます!」と十分に言える自信はないけれど、今度人に会ったら、「私、手相を習ったんです」と言ってみたい。
そうしたら、話に花が咲き、あの人と仲良くなるきっかけになるかも。


人間関係を育てる手相学 第4期受講生 石田智美さん(いしちゃん)



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