講義レポート

発展途上人学で私は少し発展した

「発展途上人学」第1期卒業生講義レポート

角田教授はSNS/メルマガ/ラジオから受ける印象そのまま、ハイトーンでちょっと早口で、終始チャーミングなおじさまでした。

私が最初に角田教授に出会ったのは著書「本音で話すは武器になる」の出版イベントでしたが、あの著書にある本音で話すための工夫を、言葉の選び方だけではなく、雰囲気も使って実践しているんだと分かります。
最近、金髪のおじさまが世に増えたと思いますけど、あれほど嫌味のない、愛らしさすらある金髪のおじさまは、角田教授のチャーミングさの賜物です。

そしてそんなチャーミングに引き寄せられてきた人達もまたチャーミングでした。
クラスメイトの皆さんは、すごく簡単に、こう思える”はず”の人達なんです。
『世の中の人々は、こんなにも自分の道を精一杯悩みながら切り開いて、進んで、今なお進み続けているのに「どうしよう。私だけ何も出来ない」』
そう思える”はず”なのに。簡単に落ち込んだり、自分とは世界が違うと思えるはずなのに、なぜか自分はどの道をどんな風に進もうか?臆するどころが相談すらしてみようと思わせる人達でした。
実際、雑談や相談をさせてもらった時の気持ちの晴れやかさは、想像を超えました。

私、そしてクラスメイトの皆さんもきっと、”人の小さな欲”に気づいていないか、探そうとしても見つけにくいと感じてたはずです。そして見つけ方を講義に探しに来て、目撃したと思います。
例えば、絶対大変で面倒だろう片付けについて。イベント参加後の気持ちを人と共有したいだろうなと気づくと、その場の提供方法を考え始め、現場ほどいい場所はないと気づき、会場の片付け参加権を創り出すことになる。
私の企画に他人を巻き込むには?他人に私の企画を「自分ごと」と捉えてもらうには?この思考にはコツが要るし経験も要る、とにかく難しい。でも、そのマニュアルにしにくい思考順路、発想の転がし方を、イメージと共に受け取れたと思います。

もし、この講義に参加してイマイチだったと感じた人がいるなら、きっと出会う時期じゃなかっただけです。
出会う時期じゃなかったとしても、知識として記憶に留めることしか出来なかったとしても、役立つ時は来るでしょうし、役立たせられるかは本人次第だと強く感じます。

開催周期が2週間ごとの5回だったのは、神がかりレベルのベストな回数でした。
あともう少し悩みたいけど、煮詰まる頃が2週間。講義を聞き、発表をし、ここから先は一人で歩いていかなきゃと思う回数が5回でした。

【A×B】
今は、私の発展のスタート地点は常にココだと言えます。

(text:第1期卒業生 林 彩さん)



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