講義情報

発展途上人学 

発展途上人学 

世界はまだ知らないことだらけ。好奇心を武器に、次なる自分を創造しよう

自由に働く学部-circle自由に働く学部
発展途上人学 

講義について

いくつになっても、未来を面白がり続けるために

ひとつの役割(仕事)を続けていると、自分の先を想像できてしまう感覚があります。

「このまま続けていったら、未来はこの辺りに落ち着きそうだな…」

先が見える安心感がある一方で、先が見えてしまったつまらなさも感じます。

「今のシナリオも悪くないけど、もうちょっと自分的に挑戦したいな」

そんな好奇心がうずいたら、次のステージに進む準備をしましょう。今の延長線上にない未来が見たかったら、凝り固まった思い込みの枠を外していくのです。

「発展途上人」とは、表面ではなく「本質」を追求する人のこと。小さな成功にあぐらをかくことなく、常に好奇心をもち、すべてのものから学び、己を進化させ続ける人のことです。

決してわかった気にならず、「知」への謙虚さを持って、ぼくらはいつまでも発展途上な人間でいたいもの。未来に好奇心を持ち、次のステージへ変容し続ける方法を学びましょう。

 

培ってきた教養、経験、好奇心、興味を、らせん状に役立てる

変化の時代にあっては、いくつもライフスタイルを転換しながら生きることが当たり前になりました。肩書きも専門分野もひとつではなく、複数の面を社会に発揮していく人も増えています。

これは会社員か独立自営か、という問題ではありません。どんな働きかたであれ、面白いプロジェクトに飛び込み充実感あふれる時期もあれば、同じタスクをこなすだけの日々に停滞感を感じる時期もあるものです。

この停滞期が、そのまま「行き止まり」になるのか、さらなる発展に向かう「踊り場」もしくは「高く飛ぶ前の助走」となるかは、あなたの好奇心しだい。取り巻く「環境」とあなたの「個性」を俯瞰して分析することで、まだまだある伸び代を再発見することができます。

「次に打ち込みたいことは何か」また「今やってることを、新しい視点で面白がるにはどうしたらいいか」を考え、未来を再構築していきませんか。


教授、角田陽一郎さんより 「変わる準備はできてる?」

これからの時代は「自分というフレーム(枠)」に固執しないことです。いくら壁をつくっても、本質的には遮断することは不可能です。情報だって人だって秘密だって病原菌だってそう。壁には亀裂が入るし、人為的ミスもある。つまり、壁で完璧な外部との遮断を目指すのではなく、僕らはさまざまなモノの流入出を前提でシステムや社会や組織や身体を再構築すべきなのです。

荒野を歩け、Walk on the wild side って感覚。
いつからか無くしてしまっていた野生を取り戻したような感覚。
目の前にある世界をそれを自分が自分で掴む、自分の触覚で感じる感覚。
他人に知らされないで自分で試行錯誤してわかる感覚。

そのほうが単純にドキドキするのです。自ら変わりたいのか、それとも変わらざるを得ないのか。いずれにしても次のステージに進むタイミングが到来しているのであれば、楽しく変わりませんか?


(第5期募集開始日 2023年6月21日)

【過去受講生の属性】何をするにも好奇心と企画力は必要です

IT/NGO職員/イベント関連/グラフィックデザイナー/ゲーム会社のエフェクトアーティスト/ゲストハウス運営/コピーライター/コンテンツ企画/シンガポール政府公認観光局ガイド/データサイエンティス/デザインディレクション アート/デザインとweb制作/フリーランサー/フリーランスPR/マインドームインストラクター/メーカ開発職/医療事務/営業事務/映像制作/介護·医療に特化した、人財派遣や育成/会社員/舞台役者/会社経営(組織開発・人材開発ファシリテーター)/海外引越業務/学生/企画、広報、地域創生/企業・起業家向けの新規場開発支援/企業のウェブサイト担当/求職中/教育コンテンツ開発/教育サービスのプログラム設計/経営管理関連/公務員/広告企画制作/講師/子供の学習支援の仕事/施設管理/主婦/小説ライター/心理学者/県立図書館の企画/人材育成・組織開発を手掛ける会社で開発担当/図書館カフェのディレクション/水引デザイナー/整体院経営/設計/組織開発コンサルタント/大学職員/地域おこし協力隊/地方公務員/地方創生コンサル/大学講師/日本語教師/日本茶の販売/筆文字作家(兼業)/不動産関係/編集者/保険会社 営業事務/翻訳等&アクセサリー制作/役者/保育士

こんな方におすすめします

・自分を成長させる教養として学び続けたい

・日々の生活を新しい視点で面白がりたい

・好奇心を軸にセルフプロデュースしていきたい

・人生の限られた時間で何を成すかを考えたい

・次に取り組むべきことを考えたい

教授からのメッセージ

【TV】TVKの朝の番組、『イイコト!』にゲスト出演。講義風景取材あり。

受講生の声

・各講義での角田さんのお話はどれをとっても面白く、刺激的な内容でした。ご自身の経験や取り組みを抽象化概念で整理されながらも、相手を惹きこむエピソードの数々は本当に勉強になることばかりでした。

・チャレンジしようとする気持ちが高まりました。角田教授は私が通常関わっている人等とは違い異質さをもった存在でした。角田教授のお話に触れることにより、自分を表現することのOKが出せるような感覚を持ちました。過去挑戦したことも多くありましたが、今は安定の状態であり、変化の少ない毎日でした。相手に受け取られるように自分を削り抑えてきた部分があったように感じます。自分のユニークさを全面に出すことの一歩を踏み出そうという勇気をいただきました。

・角田教授からの「その人の真摯な気持ちを伝えることが一番カッコイイ」という言葉、1ヶ月間で他の受講生の企画の内容の深まり方の経過を見られて刺激や手法の学びになりました。
終活も視野に入れている現状に、上記の角田教授からの言葉がささって今後の行動にかなり変化・影響がでてくる予感にワクワクしちゃってます。


講義計画

第1回

世界を面白がる

そもそも人類はどのように「発展」してきたのか。くり返されてきた歴史から大局観をつかみ、自分なりの羅針盤を持つための学びかたを考えます。既存の慣習、ライフスタイル、教育、会社、政治、経済といった様々なものがことごとく変化している現代とはどんな時代なのか。時代の大波を知りサイクルをつかみ、現在の世界情勢を知り、自分の位置を確認しなければ波に乗ることはできません。自分がどんな分野を掘り下げるにしろ、歴史を学ぶことは必要です。起源に本質があるし、これまでの文脈をとらえた上で新しい提案をする必要があるからです。

第2回

日本を面白がる

人生は、自分の力でどんなに切り拓こうとしても、周りの環境に常に左右されます。環境の呪縛からは逃れられない。どこで働き、暮らすのか、自由に選べる時代になってはいるものの、自分が生きる「外部環境=地理」への理解を避けては通れません。人類が「地理」に順応してきた叡智を学びます。あなたの「アイデンティティ」とは? その拠り所となるものは、国、民族、地域、社会、組織、団体、学校、家族など、特定集団への帰属意識です。まずは「日本」をキーワードに掘り下げます。

第3回

社会を面白がる

立ち止まって「なぜ?」と考える。農業革命、産業革命を経て、そして現在進行中の「情報革命」のような大きな変化のたびに、社会の“システム”が更新されます。会社やお金という、社会のインフラも崩れていく。社会とは、時間、空間、世間、人間が「今、此処」で集合している全体を指します。この〝間〟を定義する3つの言葉「ディスタンス distance」「メディア media」「バッファ buffer」を意識することで、現代社会を回遊しながら未来を創造する方法を考えていきます。

第4回

仕事、情報メディアを面白がる

現代日本人が1日に触れる情報量は「平安時代の一生分」であり「江戸時代の1年分」と言われ、その量は増える一方です。面白いことをいつも考えて、ワクワクさせてくれるような仕事や生活を楽しむには、この情報爆発をどう活用すればいいのでしょうか。むやみに情報量を集めても意味はありません。自分が探究したい問いを持つ方法や情報の価値と真偽を見極める方法等を学びます。面白いことをいつも考えていて、ワクワクする仕事や生活を楽しむ状態をつくりましょう。

前半(60分):ゲストトーク 後半(60分):質疑応答&ワーク

第5回

自分を面白がる

自分自身を知ることが「教養」であり、人生をより楽しむ技術が「教養」です。「自分の好奇心がわく問い」「自分は何が楽しいのか」が年々わかってきます。あとは「自分の能力を伸ばす能力」が身についているかどうか。どのようにインプットしそこから生み出したアイデアをアウトプット、実現していくのか。今までの経験から自分の特性を分析し、生み出した「信用」も「縁」も「運」もすべてを活用して、「本当になりたい自分」に向かってセルフプロデュースしていくためにはどうしたらいいか考えます。

座学:60分
ワーク:人間関係分析学カテゴライズド(新しいタイプの可変型ポジティブ占い)60分

角田 陽一郎

教授

角田 陽一郎

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ORDINARY

キュレーター

ORDINARY

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深井次郎

キュレーター

深井次郎

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ゲスト

加藤 昌治

UNIVERSITY of CREATIVITY 局長

加藤 昌治

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スケジュール

講義名
発展途上人学 
日程

第1回:9月1日(金)19:30‐21:30

第2回:9月15日(金)19:30‐21:30

第3回:9月29日(金)19:30‐21:30

第4回:10月13日(金)19:30‐21:30

第5回:10月27日(金)19:30‐21:30

定員
12名  ※定員になり次第締切 ※開講決定しました! ※満席
申込締切日
8月30日(水)
授業料
28,000円(税込30,800円)
キャンパス

永田町キャンパス
MIDORI.so  NAGATACHO

【住所】
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3
Nagatacho GRID 5F

【アクセス】
半蔵門線・南北線・有楽町線 「永田町駅」
4番、9番b出口より徒歩2分

講義時間について
講義の進行状況によって講義時間が延長する場合があります。また講義後にみんなで懇親する機会もありますので、時間に余裕を持ってご参加ください。
課題
課題の提出やフィードバック等で「facebookの非公開グループ機能」を使用します。 facebookアカウントをお持ちでない方は、講義初日までに登録しておいてもらえるとスムーズです。
補講について
欠席した場合、講義資料などを共有しフォローします。
持ち物
筆記用具
お申し込みいただいた方へ
8/28にグループメールにて初回講義のご連絡いたします。

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