講義レポート

このカードの答え合わせをまたいつか!

「自分軸をつくる占い(初級)」第35期講義レポート

自分軸をつくる占い(初級)第35期レポート②

自分軸をつくる占い(初級)」の35期が
2022年9月に2日間集中講義にて開催されました。

35期の受講生より、講義の感想をいただきました。

◆Nさんより
初めて占いを習いました。
占いに依存せず、自分が自由に生きるためのツールとして使うという先生のスタンスが、私の求めていたものだ!と感じ、ドキドキしながら参加してみることにしました。

手相は少し知っているけれど、ホロスコープの読み方もタロットに触れることも初めてで、興味はあるけれども今まで手に取ってみるまではしなかったことができて楽しかったです。

まだまだホロスコープを読んだり、タロットカードを解釈する力が足りず、ほんの一部しか理解できていないのですが、確かにこれはよりよく生きていくためのツールですね。

私のツールはまだ頼りないものなので、もっと丈夫なものにしていきたいです。

たまたま見つけたのですが、この講座に巡り会えてよかったです。教授、お仲間の皆様、ありがとうございました。

◆Yさんより
西洋占星術、手相、タロットと、それぞれ別物だと思ってたものが、実は相互に関連性があることを知り、今回この3つを体系的に整理して教えていただいたのがとても面白かった。

また西洋占星術は普段から雑誌等で親しみのあるものだが、太陽星座でしか見ていなかったが、今回の講義で10惑星でみることを学び、同じ太陽星座でも全然違うキャラクターが浮かび上がってきて非常に興味深かった。

講義ではタロットカードを学び、実際に自分でカードを引いたり、受講生同士で占い合いをするのですが、35期までやっていて、全員が1回も死神や悪魔のカードを引かないという初めての期になりました。

もちろん、悪魔や死神を引いてもそれはそれで引きの強さを示したり、その解釈も悪いことばかりではありませんので、是非それを不安に思うことなく、ご参加いただければ嬉しいです。

※集合写真はカードの意味を学ぶ前にみんなで直感的に好きなカードを選びました。

TEXT : 自分軸をつくる占い 教授 國武亜紀氏



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