講義レポート

【受講生の声】「そんな風に見えてるの?」と驚くことばかり

「未来を歩く姿勢学」 第34期講義レポート

未来を歩く姿勢学の教授篠田です。姿勢学は2011年に開講し、2020年で34期を迎えました。理論と感性、根拠や実践を踏まえて学ぶ全5回、8名までという少人数で行っています。今日は実際に受講した34期のみなさんの受講理由や受講前後の変化など生の声をお届けいたしますね。

 

― 講義に興味を持った理由は?

・腰痛もちで、姿勢が悪いという認識は以前からあったのですが、いざ「姿勢をよくしよう!」と思ってもどういう姿勢が良い姿勢なのかを知らないことに気づき、いろいろ検索していたところこの講座にいきつき、これだ!と申し込みました。

・歩くという非常に身近な動作を改めて再分解し、理解していきたいと思ったから。ヨガでの呼吸や瞑想と親しく、シンプルだけど奥深いものが、「歩く」という動作にはあるのではないか?とずっと考えていました。

 

― 講義で印象に残った言葉やエピソードなどがあれば教えて下さい。

・腹猫背という言葉。猫背という言葉は一般的ですが、腹猫背という言葉は知らず、まさに自分はその通りでした。

・歩きのONとOFF。姿勢や歩くことは常に正しいものでなくても良い、ONとOFFを意識してつけられるようになるのが大事。という教えは非常に共感しました。

・自分自身の人格が、後天的に理論派ではという言葉。確かに!と深く納得しましたし、良くも悪くも大人になったのかなと思いました。少年の心をもった自分も細く長く小出しにしていきます。

・受講前はストイックに良い姿勢・歩き方を実践するんだろうと思っていたのですが、「自分はどうなりたい?」など内面について考える機会も多く、その意識によって姿勢や歩き方が変わってくることが驚きでした。

また、特に面白いと思ったのはフィードバックの場。歩きなど、都度先生や周りの受講者の方からフィードバックをいただくのですが、毎回「そんな風に見えてるの?」と驚くことばかり。自分自身に対する認識が、自分と周りでこんなにも違うのかと、とても大きな発見でした。

 

未来を歩く姿勢学

 

― 受講前と後ではどんな変化を感じていますか?

・毎日、良い姿勢でイメージを持って歩くだけで楽しい。ただのウォーキングとは違い、良い緊張感を持って歩いています。

・自分はどうなりたいんだろう、ということを意識するようになりました。私の場合はどうやら単に自分の好きなもの・楽なものを選ぶだけでは、自分がなりたいものとは少し違うようなので、理想と現実の差をどう埋めて理想に近づけていくか、はこれからも考えていきたいです。

 

― 篠田教授はどんな人

・非常に人をよく見ている方(少し怖いくらいに)自分の思考と、口のスピードがおいついてない位に色々考えてらっしゃるイメージです。

・すごく面白くてチャーミング!!疑問に思ったこともすぐ答えてくださり、例えも面白くてわかりやすくて、毎回時間がたつのがあっという間でした。

 

― その他のご感想

・気づいたら姿勢だけでなく生き方・在り方を考える場になりとても有意義でした。(あ、だから“未来を歩く”なのか!今気づきました)

特に私はすごく人見知りなのですが、そういう生き方・在り方の深い話をこの講義で初めて会った方たちと自然にできていたのが自分でも驚きです。先生のパワーなんだろうなぁ。ありがとうございました!!

いかがでしたか。

教える教わるという関係ではなく、お互いが影響しあうというフラットなコミュニケーションから生まれる言葉や質問には私もハッと気づかされることも多いもの。年齢や性別などの垣根を越えた少人数での学びは、仕事や考え方、暮らしに役立つ新しい発見があり、今の自分を見つめ直す機会になっていると言えるのかもしれません。

日常の姿勢や歩くことを通じて、自分で自分の心身を整え保つことできる。そしてそれはきっとより前向きな思考や健やかな生き方につながっていくはず。

今は思い描いてもいない未来を歩むヒントを一緒につかむ未来を歩く姿勢学。よかったら他の卒業生の講義レポートや講義ページものぞいてみてくださいね。

未来を歩く姿勢学



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