講義レポート

未来の自分を、しっかりふんわり信じてやろうじゃない

未来を歩く姿勢学30期 講義レポート

 

姿勢について普段他の方から特別何かを言われることもなく、なんとなく、わかっちゃいるけどなんとなくのスタイルに甘んじて生活していました。仕事柄多くの方と接したり見られたりするので、なんとか切り込んだ指摘がほしい・いい姿勢を知りたいと思い受講しました。

 

理論に基づいた身体の動かし方とともに、自分自身がどうなりたいのかといったイメージこそ大切なんだと学びました。姿勢や歩き方は手段であり磨いていくものなんだなとわかると清々しく躍るような気持ちになりました。仲間の受講生・先生からの率直なコメントが飛び交い各々自分が知らない自分を発見し貴重な時間でした。自身の棚卸しのような。毎回先生は楽しく輝きあふれていらっしゃいました!あらゆる表現や言葉選び、ネーミング・センスなど秀逸でした。

 

未来という今を歩んでいる自分とさらに未来の自分を、しっかりふんわり信じてやろうじゃないのという思いです。イメージ(妄想?)を描いて、歩いて、文字を綴って、またなんだか楽しくなってきました。ご一緒できて感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

words:30期卒業生 ルンルン



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