『PRESIDENT WOMAN』に廣瀬祐子教授「小さな教室をひらく」が掲載
先日の19年年始に開講した期に、潜入取材をしていただきました。
自分の経験を生かして「小さな教室をひらく」
講義「小さな教室をひらく」は、「料理教室」や「英会話教室」など、人が集まる「教室(=学び場)」を開くための実践的なノウハウを身に付けるための授業が行われる。「小さな」は、拡大を目指す前段階の規模を指すのではなく「自分の経験を生かして、想いを十分に行き届かせることができるサイズの教室をひらこう」という想いを表現している。講義を通して、単に教室を開くノウハウを教えるだけでなく、受講生それぞれの「私だから作れる」オリジナルな教室の内容を一緒に考えるのだそうだ。
一体どうやって「私だから作れる“学び場”」を5回の講義の中で目に見える形にしていくのか……? 特別にお願いして、第3回目と5回目の講義に参加させてもらい、その答えを探ってみた。
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