講義情報

小さな教室をひらく

小さな教室をひらく

飽和した世界で、いま何を生み出すのか

自由に働く学部-circle自由に働く学部
小さな教室をひらく

講義について

自分の知識や得意なことが誰かの役に立つ、を仕事にする
それ教えてほしい!と誰かに言われたことがありませんか。好奇心に火がついて好きなことをどんどん探求していったらいつの間にか結構詳しくなっていた。そんなことがあったとしたら、もう少し掘り下げて教室をひらいてみるのはどうでしょう。たとえば、体に優しい食事や薬膳に詳しいなら、自身の子育ての経験も活かして、こどもと一緒に季節行事や旬の食事を楽しむ教室をひらいてみるのもよし。着物の着つけ技術があるなら海外の人に教えてみるのもいい。あなたの知識や経験は周りの人からみれば宝の山です。眠らせておくなんてもったいない。小さくても好きなことを仕事にする、しかもそれが誰かの役に立つ。好きと得意で誰かを幸せにする働き方を始めましょう。

あなたが・なぜ・やりたいのか、を伝えることが重要
SNSを使うことで、自分の興味を世の中に発信することが簡単になりました。講義ではどう人を集めるのかといったハウツーや、受講料の試算を学ぶのではなく、何故あなたがそれをやりたいと思ったのか、小さな教室からどんなことを起こしたいのか、想いの根っこの部分を発信していくことにフォーカスします。

新しいものが出尽くして、斬新さを見つけられない今、誰もが感動(=心を動かされる体験)を求めています。何かに夢中になっている人から、その世界のさらなる深い魅力をガイドをしてもらいたいという欲求です。例えばあなたが異国生まれの料理作りに没頭していて相手が少しでも興味をもてば、何故あなたがそれに夢中になり、のめり込んでいるのかをもっと知りたいと思うでしょう。小さな教室は、あなたが・なぜ・やりたいのか、を発信していくことから始まります。

教授は小さな教室を始める人を育ててきた第一人者

こんにちは、キュレーターの花村です。
講義の名前には“小さな”という言葉が入っています。わたし自身、企業の中で働いていると、縦割り化された仕事内容に対して虚しさを感じることがありました。だからこそ、拡大させて「自分だからこそ」の要素が薄まる方向性ではなく、個性の濃度を保てるサイズ感の仕事をもっと世の中に溢れさせたいと思いました。

教授は日本で初めてキャンドル専門の教室を開いた廣瀬祐子さんです。いま、キャンドルが日本で普及してきたのは彼女の功績と言っても過言ではありません。彼女はキャンドル教室以外にも、英会話やアロマなど複数の教室を成功させてきた仕組みを作るエキスパートです。

自分のペースで、変幻自在に、想いや世界観をぎゅっと込められる、そんな働き方や生き方の提案を講義を通してしていきたいと思います。

<教授からメッセージ>
「教室をひらくノウハウを伝えるだけではなく、何のためにひらきたいのか、教室に来てくれる人の満足度をどう作っていくかを一緒に考えていきましょう。一人でも多くの背中を押す講義になればと思います。

(第6期募集開始日:2016年12月26日)

こんなかたが対象です。

・得意な事を活かして教室をひらきたい人
・具体的に教えたいことがある人、すでに始めている人
・自分のペースでライフスタイルを作りたい人
・好きな事に集中できる人

卒業者の声

・教授の導きがとても面白かったです。教授だけど、一仲間と言う雰囲気が発言しやすくしてくれたと思います。

・起業コンサルタントから指導を受けるのではなく、ある1人の教室経営者の話を聞くことができたので、一つ基準をもらうことができました。


講義計画

第1回

【壊す】小さな教室の可能性は無限大

小さいからこそ 自分の世界観を凝縮できる、時代に合わせて小回りをきかせることができる、とことんこだわる事ができる!既存の教室像は壊してしまいましょう。小さな教室をきっかけに「こんな 仕事場、ライフスタイル、世界観、世の中の流れ・・・をつくりたい」想像力をフルに稼働していきます。

第2回

【立ち返る】想いの原点、根っこの部分

何故そのモノやコトに強い思い入れがあるのでしょう?その根っこには体験にもとづく忘れられない感情があるからです。時代ごとの体験と感情をつなげていくと「あなたオリジナル」が見えてきます。その体験と感情は世界中ただ一人、あなただけのものです。「私だから作れる」という切り口を探っていきます。

<テーマ> 何を伝えるべきなのか。広報や告知についての考え方に踏み込んでいきます。

第3回

【変化を起こす】「教室」「先生」の新定義

教室は日常にちょっとした感動をもたらす、スパイスのような一面があります。そういった点であなたは、生活を楽しむアイデアの提案者と呼ばれるかもしれません。教室には受講生にとって夢中になることがあふれています。教室に行けば、没頭できる時間と場所が確保され仲間に出会えるという点で、あなたはコミュニティデザイナーと呼ばれることがあるかもしれません。

<テーマ> 教室で何を売っていくのか(=コンセプト)を考えていきます。

 

第4回

【再構築する】あなたが求められていること、役割

あなたが構想した小さな教室と、周りがあなたに求めている事とは合致していますか。他にもやり方や場面の選択肢があってもいいのでは?アイデアは一人で考えていてもなかなか考えつきにくいものです。受講メンバー内でコンサルティング、編集をしあい場所や方法の提案を出し合います。

<テーマ> 楽しい事に巻込まれていくながれ、お金についての考え方に踏み込んでいきます。

第5回

【発信する】最終発表

あなたが行ってみたいのはどの教室?発表と仲間からのフィードバックで第一歩を踏み出していきます。

花村えみ

キュレーター

花村えみ

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大皿彩子

フードプランナー

大皿彩子

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スケジュール

講義名
小さな教室をひらく
日程

第1回:2月19日(日)13:00-14:30

第2回:2月26日(日)13:00-14:30

第3回:3月12日(日)13:00-14:30

第4回:3月19日(日) 13:00-14:30

第5回:3月26日(日) 13:00-14:30

定員
9名
申込締切日
2月12日(日)
授業料
36,000円
キャンパス

表参道 COMMUNE 246キャンパス

 

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