ピープル

齋藤汐里

齋藤汐里

映像クリエイター

1988年生まれ。 中学生の時にハリーポッターに没頭し、英語と外国に興味を持つようになる。また、映画のセットなどの空間デザインにも同時に興味を持ち、大学は米国の美大に進学、舞台芸術学部にてセットデザインを学ぶ。 卒業後は帰国し、新たな表現方法を求めテレビの世界に飛び込む。日本テレビ「アナザースカイ」をはじめとするバラエティー、ドキュメンタリー番組でADとして経験を積んだ後、CGなども手掛ける会社に転職。現在はディレクター兼デザイナーとして、テレビ番組だけでなく、企業VPやプロモーション映像の制作にも携わっている。

個人の活動として、”Sally Films & Art”という名義で映像制作の依頼を受けており、こちらではテレビのような大きな媒体ではなく、小規模だけれどもクライアントの顔が見え、その人の心に一生残るような作品づくりを目指している。受注は団体のイベントや結婚式用VTRなどを主としている。

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