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こばやしあやな

こばやしあやな

サウナ文化研究家

フィンランド在住のメディアコーディネーター。大阪・神戸育ちで、2011年にフィンランドに移住し、ユヴァスキュラ大学大学院人文学研究科で芸術教育学を学ぶ。在学時代に「現代社会における公衆サウナの新しい意義」というテーマで執筆した修士論文が国内で話題になり、2016年に同大学院を首席で修了。卒業後に現地で起業し、現在はコーディネーターや通翻訳者として活動する傍ら、フィンランドと日本でのサウナを絡めたツーリズムやビジネスの橋渡しや、世界の温浴文化の調査活動を続けている。

フィンランドのサウナへアテンドした日本人の総数は述べ650名を超え、これらの功績から2025年にフィンランド・サウナギルドよりSaunamestari(サウナマイスター)の称号を与えられた。著書『公衆サウナの国フィンランド』『クリエイティブ・サウナの国 日本』(共に学芸出版社)、訳書『究極のサウナフルネス』(東洋経済新報社)、2025年12月に新著『世界浴場見聞録』(学芸出版社)を刊行予定。