ピープル

長谷川 踏太

長谷川 踏太

クリエイティブディレクター

(はせがわ とうた)
1972年東京生まれ。1997年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)修士課程修了。その後、ソニー株式会社デザインセンター、ソニーCSLインタラクションラボ勤務などを経て、2000年ロンドンに本拠を置くクリエイティブ集団tomatoに所属。広告やブランディング、デザインだけでなくプロダクト開発、教育、アート、文筆業、創作落語まで、そのアウトプットは多岐にわたる。2011年から2019年9月までワイデン+ケネディトウキョウのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務める。英国D&AD審査員、東京TDC審査員, creativity50 (byAdage 2015) に選出。

Twitter: @t_o_t_a
instagram: @t_o_t_a

長谷川踏太 note

<インタビュー記事など>

▶︎「カオス」と「コンテクスト」を重視して生まれるクリエイティブ (2017年)
▶︎「コンセプトとアイデアの違いを理解すれば、日本人はもっと面白いものをつくれる」(2016年)
▶︎ワイデン アンド ケネディが大事にする“ブランドボイス”とは?(2016年)
▶︎“TOMATO”を巡る2人の対話。(2014年)
▶︎SOCIAL 0.0 LAB 長谷川踏太編 (2011年)
▶︎「デザイナーがもっと面白く自由になればいい」 (2008年)