Questions without Answers

Questions without Answers

知の発酵
知識から知性へ

“真実(TRUE)”が、そこにあるのかはわかりません。溢れかえる事実ベースの情報に振り回されるのではなく、自分たちの目で見て、肌で感じ、味覚で感動した経験や体験から本質を探求していくことが、これからの時代を、自由に生きていくために必要になってきます。本質を探求するには、自分一人だけの視点だけではなく、周りの人たちとのより良い関係性を築き、協働しながらやっていく。その道の実践者や全く異なるジャンル人たちとの対話により、「相手を理解する」ことで、自分の視点が常に新しいものへとアップデートすることができるようになります。そんなやりとりの中から知識が発酵していき、自分では考えつかなかった新たな気づきや目の前がパッと明るくなるようなアイデアが生まれたりします。そのやりとりは、決まった答えがあるわけではなく、新たな問いを探求し続けていくことになります。Questions without Answersでは、自分の持っている知識や視点、考えを、共にCultivateしていく(耕していく)仲間と一緒に探求していきます。 

なぜ対話をしなければいけないのか

他者との対話であなたが変わる、他者が変わる、コミュニケーションが変わる。自分で考え込んでも行き詰まってしまうことが多いですが、他者と対話をすると容易に自分の思考回路を飛び越えて多様な視点が得ることができ、世界の見え方が変わります。

哲学的な対話は、相手を論破し、勝敗を決めるディベートとは異なります。すぐにひとつの答えは出ません。しかし「人それぞれ」でも、安易な共感を求めるものでもありません。

すぐにはわかり合えない多様な人たちと、とことん問い合い、わかり合うことを目指しながら一緒に考える“協働”こそが、いまの社会を生き抜き、未来を築くために最も大切なことなのです。


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