URBAN HIPPY TIME

創造性を取り戻す クリエイターのための哲学対話

URBAN HIPPY TIME

これまで、さまざまな「新しい学び」を創造してきた自由大学で、新たに特別講義「URBAN HIPPY TIME」がスタート。

 

「創造性を取り戻す クリエイターのための哲学対話」として、私たち自身や社会が抱える様々な問いについて考えてみませんか。ひとつの答えを出したり、正解を教えたりするわけではなく、各々の考えや経験に基づいて対話を繰り広げます。2月23日を第1回として、今後テーマを変えて定期的に実施予定です。

2月のテーマは「タイミング」
辞める、始める、メンターと出会う、作品を世に出す、作家と名乗る、独立する、結婚する、拠点を定める… ベストなタイミングは存在するのでしょうか。 社会の流れに合わせるか、自分のタイミングで行くか、などみんなはどうしていますか? 今回は、国内外で一流のクリエイティブな現場に関わってきた長谷川踏太氏をゲストに迎えて一緒に考えます。

登壇者  ※プロフィールはページ後半を参照
長谷川 踏太 氏(クリエイティブディレクター)
K.A.N.T.A 氏(URBAN HIPPY SURVIVE 学 教授 / ミュージシャン / クリエイター)
深井次郎 氏(自由大学 学長 / 文筆家)

日時:2月23日(日)17:00-18:30
会場:自由大学(表参道駅 徒歩2分)
定員:20人
参加費:無料(要事前申し込み)
参加方法:こちらのPeatixのページよりお申込みください

2020年代に突入した現代において、物質的には十分に豊かになったように見えます。それでもなお満たされない人が多いのは、なぜなのでしょう。

 

経済効率や目に見える「モノ」「カネ」を価値観の中心にすえてしまう。数字をモノサシにして評価していく資本主義社会においては「人としてどう生きるか」という倫理観や心の豊かさは、なおざりにされてしまいがちです。

 

人間が人間たるゆえんは、精神があり、感受性があり、創造すること。本来は人類みなアーティストなのです。だれしも深い喜びの瞬間を思いかえすと、何かを生み、惜しみなく与え、だれかの魂をふるわせることができた時ではないでしょうか。

 

ヒッピーとは、60年代のカウンターカルチャーをになうムーブメントで自由を愛する若者たちのこと。かれら過去のヒッピーはシステムの外で生きる選択をしていました。しかし現代の「URBAN HIPPY」は、都会のなかで最新のテクノロジーを駆使しアーティストとして今を自由に生きています。

 

よい人間とは何か、よく生きるとはどういうことか。エスタブリッシュを疑う視点も忘れずに、みずからの身体、感覚、経験を総動員してもういちど考えてみようではありませんか。


「和」や「愛」「感謝」「奉仕」など「人の人たる道」と物事の真理。自分なりの宇宙観、人間観、人生哲学が定まってくると、迷いがなくなり、今に集中できるようになっていきます。

 

混迷きわまる時代だからこそ、ときに立ち止まり、人として大切なことを考えなおす時間が必要です。もしかしたら目の前の霧が晴れ、次の一歩を決めるきっかけになるかもしれません。

 

教授プロフィール:

長谷川 踏太 氏(クリエイティブディレクター)
1972年東京生まれ。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)修了。ソニーを経て、ロンドンのクリエイティブ集団TOMATOに唯一の日本人メンバーとして所属。広告やブランディング、デザインだけでなくプロダクト開発、教育、アート、文筆業、創作落語まで、そのアウトプットは多岐にわたる。2011年から2019年9月まで「ワイデン+ケネディトウキョウ」のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターを務める。英国D&AD審査員、東京TDC審査員, creativity50 に選出。詳細はこちら

K.A.N.T.A 氏(URBAN HIPPY SURVIVE 学 教授 / ミュージシャン / クリエイター)
MAJOR FORCEのK.U.D.Oを父親に持ち、幼少期をロンドンで過ごす。18才でアルゼンチンのチームとプロ契約し、サッカー選手として活躍していたが、音楽に目覚め20才で帰国。2011年に1stアルバムをリリース。以降、NIKE,adidas,REEBOK,Coca Cola,Panasonic,Jeep,ANA など有名ブランドのCM楽曲や東京コレクションやイタリアで最も貴重とされるファッションイベント「PITTI UMOU」の音楽をプロデュースする。2019年、スタンフォード大学で教授として招かれ講義を実施するなど、東京のストリートアイコンとして国内外から評価されている。詳細はこちら

深井次郎 氏(自由大学 学長 / 文筆家)
1979年生。大卒後、IT系上場企業を経て、25歳で独立起業。「自由の探求」をテーマに20代で4冊の著書を出版し累計10万部を記録。TSUTAYA年間ベストセラー全国第4位に選出される。2009年、自由大学創立に参画。2011年、法政大学に招聘され選抜クラス「dクラス」を新設しプロデューサーに就任。現在、(株)オーディナリー代表として新人作家のインキュベーションや新しい時代の学びの場づくりを行っている。書く人が自由に生きるウェブマガジン「ORDINARY」編集長。詳細はこちら

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