ピープル

日置恵

日置恵

書家・デザイナー

プロフィール
デザイン事務所、広告代理店、食品メーカーでデザイン、ディレクションの仕事を経て、有限会社PLaYにて主に食品のパッケージデザインと書き文字制作をしている。品名などにオリジナルの筆文字を使うことも多い。
書家として国内外問わず個展やグループ展多数開催。「おいしい書道」と題して五感を刺激してシズル感のある文字を書くワークショップを主宰。テレビ、ラジオ、雑誌などメディアの取材を受けることも多くなっている。

メッセージ
最後に筆を持ったのはいつですか?
私はよく、筆と遊んだり、考えたりしています。普段の生活で筆を使うことが少ない現代ですが、筆文字スパイスは、いろいろなところで効いているんです。
礼儀、インパクト、感情、雰囲気、安心感、シズル感などなど、線が文字を読まずとも一目で伝えてくれるすごいヤツ。そんな筆文字の世界に踏み込んでみてはいかがでしょう。筆を通して新たな発見があるかもしれません。また、筆との付き合い方も人それぞれ。精神集中や、心を落ち着かせたり、逆にテンションを上げたり…。筆が生活のどんなスパイスになるか楽しみですね。