ピープル

片山陽介

片山陽介

植物自由区 主宰

プロフィール
1979年大阪生まれ。
千葉大学園芸学部 園芸別科(花卉専攻)修了。
4歳より植物の栽培を始め、2004年にネット通販「植物自由区」を立ち上げる。
現在は年間約600アイテムの植物を生産し、通販をはじめ各種園芸イベント、Farmer’s Market@UNU等で販売している。

植物の品種特性が最大限に引き出された状態の商品作りを心掛け、その花の歴史を語る「情報提供型」の販売チャンネルを展開している。

メッセージ
「エディブルフラワー」という言葉をご存知だろうか。キンレンカ(ナスタチウム)やキンギョソウ、古い歴史でいえばキク(食用菊)などがエディブルフラワーといわれる。直訳すると「食べられる花」、すなわち「花」は食べないことが前提の植物である、と解釈できる。
一方、「野菜」はどうか。「食べられる野菜」とは誰も表現しない。「野菜」は「食べるためのもの」であるから、あえて「食べられる」とは表現しないらしい。しかし・・・そんなことを誰が決めたのか。花は食べないもの、野菜は食べるもの・・・と。トマトに咲く花を見て「かわいい」と思えば、トマトも立派な観賞植物である。観賞用かと思いきや、キクの花だって食べてしまう。
モノの価値観は人が決めるのではない、自分で決めるものだ。この講座は、あなたの頭の中の、つまらないカテゴリーを壊すためのカリキュラム。正しく知って自由に楽しむことこそ、園芸における大切なキーワードである。

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