講義情報

自由になる旅学

自由になる旅学

毎日を旅するように自由に生きる

世界と繋がる学部-circle世界と繋がる学部
自由になる旅学

講義について

自由大学開校時にスタートした「旅学」がリニューアル

もし、”旅をするような自由な感覚”で毎日を過ごすことができたらワクワクしませんか?
旅先で得た素晴らしい感動やアイディアをライフスタイルや仕事で活かす方法を知ることができたら、みなさんの毎日がより自由で充実したものになるかもしれません。

想像してみて下さい。
音楽・食・環境・ファッション・コミュニケーション…。 みなさんが何気なく街中で見かけるモノや普段の生活で触れ合うコト。それらは遥か海を越えて、世界中の人達の文化や生活と深くつながっているのです。

「旅で得た感動を日常の自由へつなげる」をキーワードに2011-2014年までの10シーズン、沢山の仲間と共に歩み続けた「旅学」がバージョンアップして自由大学に帰ってきます!

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“日常”と”非日常”をリンクした「新しい旅人のカタチ」とは?

旅に出るとなぜ私達は自由を感じるのでしょうか? そして、また旅に出たいと願うのでしょうか?それは、日頃満たされない好奇心や創造心が刺激されることによって、心と体の自由を旅から得ることができるからかもしれません。

「毎日を旅するように自由に生きる」

このキーワードにピンときた人は、どこかで”旅をする感覚で毎日を過ごしてみたい…”と感じているのではないでしょうか? これは決して不可能なことではありません。街で生活をしながら、自由な旅を続けている人達がいるのです。

本講座では、「日常と非日常のリンク」が大きなテーマの1つ。

  • 旅の感動や開放感を、日常において持続させるためにはどうしたら良いのか?
  • 旅先で得た感覚やアイディアを、ライフスタイルや仕事に生かすための⽅法は?
  • 毎⽇の⽣活をより自由で充実したものにするにはどうしたら良いのか?

都市における”旅との接点”を感じ、 “日常”と”非日常”を自由に行き来しながら毎日を旅人のように生きていく…。それはみなさんがこれまで知っているモノとは違う「新しい旅人のカタチ」。

つまりは…

“都市(Urban)×旅人(Traveler)”の新しい暮らしのカタチ
街に軸足をおきながら、自由な旅の民になる方法。

そんな「新しい旅人のカタチ」を仲間と探求していくことで、”自分らしい生き方”に気づくことができるかもしれません。そしてそれは、みなさんのこれからの旅をより豊かで感動的なものにしていくでしょう。

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スペシャルゲストは様々な分野のプロのトラベラー

“自由になる旅学”では、毎日を旅するように自由に生きている様々な分野で活躍中のトラベラーをお招きして、それぞれの経験に即した旅に関するお話を伺いながら、日常と非日常をリンクさせる方法を探求していきます。
彼らは旅をする中から自由と感動を得て、それを人々に伝えるべく各々の技術を磨き、仕事へと発展させていきました。普段出会うことのないゲストのお話や経験を1つのテーブルを囲んで仲間と共有することは、もしかしたら今後のみなさんの大きな分岐点となるかもしれませんね。

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感じること・探求すること・共有すること、そして…

“旅学”は答えや正解のない学問。どちらかといえば、”新しい旅人のカタチ”を探求するコミュニティ。“旅”という言葉に自分の想いを自由にリンクさせて、人生の旅人として沢山の価値観に触れていくプロセス… だからこそ面白い!

そんな本講義は3つのポイントを軸に進められていきます。
忙しなく過ぎていく1週間の終わり… ”都市の片隅の遊び場”で旅仲間とゆったりと探求していく90分は、みなさんに新しい価値観や感覚を与えてくれるはず。それは日常からの開放であり、「自由な旅の民」となる準備作業。例えば、バックパックに大切な荷物を詰め込んでいくようなもの。

 

  • 五感を使って様々な世界や価値観を”感じる”こと
    みなさんにとって「旅」とはどんな存在ですか? 本講義ではそんな問いかけに対して映像や音、ときには食などを通じて、様々なゲストから貴重な経験や面白いエピソードが語られます。
  • 好奇心を持って自由に”探求する”こと
    普段出会うことのない人達との時間から何を感じましたか? 毎日の生活のこと、仕事のこと…
    そこから得た好奇心の先に、「日常」と「非日常」をリンクさせるキーワードがあるかもしれません。
  • 発見や面白さを仲間と”共有する”こと
    「”都市×旅人”の新しい暮らしのカタチ」とはどのようなものでしょうか? 探求したことやアイディアを仲間と共有することは、これからのライフスタイルを考える大きなヒントになるはずです。

全5回の講義を通じて「自分」と「旅」を一致させていく…
あとは心の赴くままに1人で旅をしたり、出会った仲間と何かを始めるのも良いですね。

“自由になる旅学”いよいよスタートです!

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Photo by 大内征

(第3期募集開始日:2016年4月18日)

こんな方が対象です

・毎日の生活に非日常的・自由な感覚をとりこみたい人

・旅をする感覚で毎日の生活や仕事をしてみたい人

・街に軸足をおきながら自分らしい感覚で暮らしたい人

・旅の経験や感動を仕事や毎日の生活で活かしたい人

・自由なライフスタイルで暮らしている人と出会いたい人

・旅について仲間とゆっくり考えたい人

・新しい仕事や道を模索している人

・都市における癒しを求めている人


講義計画

第1回

イントロダクション ~旅と心の自由をひも解く〜

あなたはどんな時に”旅をしたい”と思いますか? また、何をしている時に”自由”を感じますか? これまで無意識だった自分の感覚を”旅”をキーワードにひも解くことは、「新しい旅人のカタチ」を探求することにつながっています。
本講義の第1回は参加者のみなさんに「自分にとっての日常と非日常とは?」というテーマを考えてもらい、メンバーとセッションするところからスタートします。また、本講義の講師でもあるアーティストSUGEEから「都市生活における文化と心の調和」をテーマに、世界各地を渡り歩いたエピソードや現在のライフワークについてお話します。

第2回

南インドカレーにみるアジアの食文化

はぴい、こと飯塚敦氏は旅の中で様々なカレーを食べ歩き、その感動と深い見識をブログに綴ってきました。

第2回は氏の旅のスライドを鑑賞しながら、特に南インドの食文化にスポットをあてていきます。

モルジブフィッシュに代表されるように、インド洋からスリランカ、はては私たちの食文化にも少なからず影響を与えている南インドのスパイスとカレー料理の奥深さと普遍性について考えていきます。

第3回

琉球からみるアジアのつながり

旅マガジンTRANSIT編集長である加藤直徳氏は同誌を通じて、日本中の旅人にインスピレーションとヒントを提供し続けてきました。

この第3回では「TRANSIT(トランジット)28号 美しき海の路めぐりて 琉球・台湾・香港」をベースに、アジアのつながりに焦点をあてていきます。氏が感じたアジアの海の路とはどのようなものであったのかお話をききながら、旅の魅力を人々に伝える秘訣を学んでいきます。

 

第4回

日本の山岳信仰

雪月花の三御嶽、鳳凰、金華山など日本のさまざまな霊峰を自らの足で歩きそのバイブレーションを体で感じ山の素晴らしさを人々に伝えている大内征氏は、日本の人々が山そのものに抱く畏敬の念と信仰心に深く心を動かされると言います。大和朝廷成立のはるか前から存在した山岳信仰は日本人の信仰の原風景であると言えるでしょう。
第4回は氏が撮影した信仰や営みの痕跡の写真等を鑑賞しながら、人々が山に抱くスピリチュアリティや信仰心の秘密にせまります。

第5回

“都市(Urban)+旅人(Traveler)”の新しい暮らしのカタチとは?

前4回の講義を通してあなたに起きた”気づき”や”変化”はなんでしょうか?最終回ではこれまでの講義で感じたことを参加者全員でトークセッションをしながら、自分なりの「新しい旅人のカタチ」を描いていきます。1つのテーブルを囲んでゲストや仲間と過ごした時間は、「都市における旅との接点(日常と非日常のリンク)」を感じるためのヒントを与えてくれるはず。それを自身の”新しい暮らしのカタチ”としてデザインしていくことができれば、あなたは”Urban Traveler”としてより自由で充実した毎日を過ごすことができるかもしれません。「自由な旅の民」となる準備はこれで完了。ここからが、あなたの”新たなの旅”の始まりです!

オクズミケンイチ

キュレーター

オクズミケンイチ

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飯塚敦

カレー評論家

飯塚敦

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加藤直徳

編集者

加藤直徳

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大内征

低山トラベラー

大内征

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スケジュール

講義名
自由になる旅学
日程

第1回:6月10日(金)19:30-21:00

第2回:6月17日(金)19:30-21:00

第3回:6月24日(金)19:30-21:00

第4回:7月 1日(金)19:30-21:00

第5回:7月 8日(金)19:30-21:00 

定員
15名
申込締切日
6月3日(金)
授業料
28,000円
キャンパス

表参道 COMMUNE 246キャンパス

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