講義情報

プレイフル起業学

新講義

プレイフル起業学

あなたの興味関心を商売にする 6ヶ月間の実践コース

自由に働く学部-circle自由に働く学部
プレイフル起業学

講義について

「自分起点の興味関心から、小さく始めて、長く続けよう」

この講義は、起業初心者が各自のビジネスアイデアを具体的に育てる、アウトプット重視型の6ヶ月コースです。

 

混沌の時代こそ、自ら人生の舵を取る「アントレプレナー」に

 

「仕事が楽しい」と思えるか。
「生活費のため」と我慢してやり過ごすか。

それによって、人生の質は大きく変わります。たしかなのは、どちらを選ぶかは「自分で決められる」ということ。もしワクワクする仕事がなければ、自分で創り出す力があなたにもあります。

先が読めない混沌の時代には、一人ひとりが自分の人生の舵をとる「アントレプレナー精神」を持つ必要があるのではないでしょうか。組織に頼らず、自ら仕事を生み出せる能力を身につけて、混沌を切りひらくリーダーが求められています。

これからの日本においては、人口減により経済的に右肩下がりになっていく時代。既存事業の多くは縮小を余儀なくされています。既存の大組織に乗るのもいいけれど、自ら新しい事業を生み出すほうが、社会的にも意義のあることではないでしょうか。

ビジネス環境としては年々、起業しやすくなっています。インターネットやスマホが十分に普及し、通信コスト・移動コストが劇的に下がった上に、多様な価値観が受け入れられつつあります。

クラウドファンディングで資金や仲間を募ったり、オフィスもシェアで安く借りられたり、オフィスがなくてもリモートで仕事を進められたり。初期投資の大きな店舗がなくてもオンラインで売れたり、課金システムなど便利なサービスも安価で使える。工夫次第でコストを抑え、効率的に立ち上げることも可能になりました。

好きなことに、好きな仲間と、思い切り打ち込む

 

組織に頼らず生きる社長の日々は
「答えのない問い」の連続だから

 

「そうだ、独立して商売をしよう」

起業心が芽生えても、社長ならではの課題もあります。それは学校や会社と違って「誰も答えを教えてくれない」ということ。

起業というと、「これからは何が当たるのか」と聞く人が多いですが、未来は専門家でも予想がつかないもの。いかに難しいかは、昔のビジネス雑誌を調べてみるとわかります。

例えば、30年前、こんな特集が載っています。

「ワープロは、いずれなくなるのですか?」

業界各社の回答を、今読むと思わず笑ってしまいます。

キヤノン:「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」

東芝:「そんなこと誰が言っているのですか。パソコンとワープロはこれからますます共存共栄していきますよ。今はワープロとパソコンの台数がほぼ同数ですが、将来的には、ワープロ10に対してパソコン1ぐらいの割合になると思います」

富士通:「たとえば車の会社を考えてみてください。セダンをワープロとすれば、パソコンはトラックに相当します」

松下電器:「5年前、パソコンの普及台数は100万台、今は120万台と伸びはゆるやかです。一方、ワープロは30万台が280万台にまで伸びています。この数字を見ただけでも、パソコン社会よりワープロ社会到来の方が早いと考える材料になります」

NECもシャープも同じ回答です。その道のプロが真剣に考えても、全社がことごとく予想をハズしている。

いまメディアで確定路線とされている「未来像」を鵜呑みにするのも早計だということです。ただ、時代の変化の隙間から新しいビジネスチャンスが生まれることだけは確か。

あなたは、いま「常識」と言われている枠組みを疑うことができるでしょうか。自分自身の頭をつかって「なぜ」「どうして」と思考を続ける。仮説を立てて、小さくテストをくり返し、手探りで売れる新商品を練り上げていくことが起業家の仕事です。

先輩起業家たちは誰しも、自分なりの知恵と工夫を凝らして、壁を乗り越えています。会社員であれば上司が手取り足取り教えてくれますが、いざあなたが社長となると、正解を教えてくれる上司はいません。

「答えがない問い」に対して、正解があるかどうかもわからないし、正解が複数あるかもしれない。自分で考え、期限内に決断を迫られます。

・起業したいが「これだ」というアイデアがない。or あるけど1つに絞れない。
・この事業アイデアに賭けていいのか。将来性はあるのか。
・リリースするタイミングはいつがベストなのか
・一人で始めるか、チームか。組むとしたら人選方法は?
・チームが必要だが、適任者に出会えない
・自己資金か、借金していいのか
・業界に疎いのに、メンターがいない
・いい商品のはずなのに、使ってもらえない。ユーザーが減っていく。
・仲間のモチベーションが下がってる、どうする?
・大手に真似されて、売上が激減した
・お客さんからクレームが来てしまった…

荒波に漕ぎ出す小舟のように、数々のピンチに遭遇しますし、リーダーとしてそれらに即座に対応していかなければなりません。底に空いた穴は塞がなければ沈没してしまいますし、悠長に先延ばしにする余裕もないのが現実。

組織に頼らず独立して生きていくことは、決して「楽」ではありません。けれども、人生が「楽しくなる」選択肢だと経営者の多くは語ります。

 

小さな実験をくりかえし、新しい商品をつくっていく。遊びから学び、仕事につながっていくプレイフル ・スパイラルが起きている。


興味関心を起点に、個性を活かして商売を成立させる
「プレイフルな起業」のすすめ

話題になった書籍『ファクトフルネス』でも主張されていた通り、社会は確実に進化し、豊かになりました。特に、生まれたころから何もかもが揃っていた豊かな若者世代の多くは、「金銭」や「地位」のためだけにはハングリーになれないもの。「楽しいか」「共感できるか」「クールか」「人が幸せになるか」というのが最大のモチベーションです。

ひと昔前は、好きなことを自由に探求できるのは、一握りの裕福な道楽者、趣味人の特権でしたが、今は違いますね。これを「興味関心主義」「プレイフル・エコノミー」と教授の西村琢さんは呼んでいます。

時代は大きく動いているのだから、その変化の周辺には新しい仕事が生まれるフロンティアが広がっています。その広場で、遊びを始めるのは若者の役割。街を見渡しても、流行の起点は若者ですね。旺盛な好奇心、遊び心から時代の潮流が始まります。

最初は消費活動としての遊びが、生産活動としての遊びになっていき、遊びから文化が生まれ、文化の創造者になっていく。そうやって、少しずつ社会が成熟していきます。

今では当たり前の選択肢となってきた「体験ギフト」も、ソウ・エクスペリエンス以前には日本に存在しなかったサービスです。贈り物といえばモノでしたが、「体験を贈る」という新しい文化を根づかせています。

「そんなビジネスが成立するの?」と大企業のスーツのおじさんたちが目を丸くするような先入観にとらわれない発想は、遊び心から生まれます。

「どうしてこれがないのだろう」
「あった方が面白いのに」

ピュアな問題意識を大切にしてください。それが起業の種になります。

例えば、今の時代に「コーラをつくって起業する」と言ったら、かたいビジネススクールでは鼻で笑われるかもしれません。「コカコーラもペプシもあるのに、そのマーケットに新規参入できるわけがない」でも、別に競合してマーケットシェアで勝とうと思っているわけではありません。ただコーラへの興味のままに研究して、自分独自のレシピを作ってしまった。自慢できるほど美味しくできたから「すごいでしょ」とみんなにも飲んでもらいたいだけ。こういうノリで実際にクラフトコーラ専門店を成り立たせている人たちもいます。

ぬいぐるみ専門の旅行会社など「ぬいぐるみに旅行させる? それにお金を払う意味がわからない…」。固い頭の常識からは決して出てこないユニークな発想です。

20歳の若者が路上で靴磨きを始めて、青山に店舗をかまえるまでに成長した靴磨き会社もあります。「靴磨き職人などかっこ悪いし辛いし儲からない」と敬遠されていたものを、今では志望者が列をなすくらいに「カッコイイし儲かる職業」に変えました。

誰しも「個人的な体験」や「一人称の物語」があり、自分が大切にしている価値観、信じられる仮説、愛する対象がある。そういう自分ごとの「興味関心」から、商売をはじめるのが今の時代です。

 

アウトプットしないと世界は動かない。
足元から小さく始めて、楽しく長く続けるために

この講義では、知識を教えるよりも、半年間でひとまず今できることを小さく始めて、PDCAを速く回転させるアクションを大切にしています。初期コストをかけずにスタートすればリスクはないし、会社勤めをしながら、自分のビジネスを起業している人もいる。賢く他力を借りることも必要です。

起業したいなら、アウトプットしないと世界が変わらない。

最初は必ず失敗しますが、それは creative failure(創造的失敗)です。実際にやって「なるほど、あの本に書かれていた意味はこれだったのか」と、体験して初めて自分で気づくことが重要。やってみて新たに疑問が湧いてきたり、いやもっとこうしたらというオリジナリティが出てきます。結局、実践から手にした学びしか血肉にはなりません。

創業前夜にいる方、すでに起業している方が集まり、ともに学びを深め、個性を強みにしてそれぞれが次のステージに挑戦していきましょう。

 

講義では、あなたの起業アイデアを一緒に練り、精度を高めていきます

 

<教授 西村琢さんより>

「自分が提供する価値は、つまり何なのか」
起業の道を歩む同志と一緒に考え、伴走したい

私たちが日々の生活で触れる、あらゆる商品やサービス。その多くは、企業またはどこかの個人が生み出し、提供しているものです。僕は高校生の頃に始めた株式投資を通じてその事実に気づき興奮しました。それ以来、ビジネスや起業に強い興味関心を抱き、大学卒業直後の2005年に22歳で会社を立ち上げました。

「体験ギフト」の企画販売を手がけるソウ・エクスペリエンスを起業して14年。山あり谷あり、いろいろな経験をしてきました。

「今の知識をもって、もし14年前に戻れたら、何倍もうまくやれているはず」
そんな自信もできてきたので、次の世代をサポートしたいと思うようになりました。

一口に「起業」と言っても、形態や目指す規模感はさまざまです。

新たな商品サービスを提供し未来を切り拓くスタートアップの起業はもちろんですし、飲食業にチャレンジしたい、キッザニアのようなユニークな体験ができる施設を作りたい、はたまたフリーランスとして独立したい…

この講義では、それら全てを広義の「起業」と捉えています。

「家」にもワンルームマンションがあれば豪邸もあり、木造の家もあればRCや土壁の家まで様々であるように、起業という言葉も本来とても多様な意味を含むのではないかと思うからです。

でも、一見多様な「家」も、すべて「人々の住処」である点だけは一貫していますよね。広義の「起業」も皆さん自身や皆さんの会社の生み出す価値、それを人や会社に提供するという点では共通していますし、「その価値をどう定義するか」が最も大事なポイントだと考えています。みんな大好きチキンラーメンやスーパーカブはもちろんですが、いつも羽振りの良さそうな個人事業主も、きっと誰かに何か継続的な「価値」を提供し続けているのです。

そんな価値を定義し、相手がお金を払いやすい商品・サービスの形態に落とし込むこと、そして実際に仕事を回し始めること。講義期間中にどこまで進められるか、それは人それぞれかと思いますが、皆さんが歩むそのプロセスを伴走させていただくつもりです。

講義では、少人数のクローズの空間だからこそ可能な、裏表のない起業のリアルを泥臭い部分もお伝えします。皆さん自身のプロジェクトも聞かせていただき、積極的にディスカッションしたい。やるからには真剣に後押しします。

⇧ TV東京「カンブリア宮殿」出演時。座右の銘は「笑う門には福来たる」

⇧ 対談「新・東京起業百景」東京都 /「起業してしまえば学習スピードは上がる」

 

(第1期募集開始日:2019年8月5日)

こんなかた向けの講義です

・複業、フリーランスなど小さな経営者から、大きく上場を狙う野心家まで。形態問わず、「広義の起業」をしようと考えている、または既にしている人

・自分の人生をコントロールしたい

・社会に大きなインパクトを与えたい

・好きな仕事を好きな仲間とやりたい

・実績はなくてもガッツと根拠なき自信のある人

 

講義の進め方

① 半年間、実際に手足を動かしてやってみる。各自のプロジェクト実践を通して学びます。本番を経験するのが上達の近道。うまくいった事例やぶつかった課題を共有しディスカッション。次の講義までの1ヶ月は各自アクションし、オンラインでも非公開facebookグループで、情報交換していきます。

② 知を伝授してもらうのではなく、わくわくしながら自分なりの知を創りだす能動的な姿勢で参加すること。アイデアではなく、それをどうやって具体的に形にしていくかが重要。

③ 「興味関心」から始めると、最初は独りよがりになりやすい。お客さんの立場で見る必要もある。商売の本質は「対価以上の価値を提供し、お客さんが喜んでくれること」。価値がつくれているか、教授や参加メンバーから客観的なフィードバックをもらいましょう。

参加メンバーへの特典

・教授のオフィス見学可
・同期メンバーでの自主勉強会(自由大学の教室を提供します)
・協業プレゼンの機会。「一緒にこういう事業がしたい」「自分の事業をソウ・エクスペリエンスの体験ギフトに掲載したい」というコラボ案件も歓迎です


講義計画

第1回

起業アイデア(商品、サービス)を考える

良いアイデアは「自分ごと」「興味関心」から生まれる。プレイフル・スパイラルが理想形。自分の考えた商品・サービスは本当に売れるか実現性を確認する。アイデアを「商品化」するには。「みんなが喜ぶ」よりも、特定の人に響く商品・サービス。決め手は「願望の支援」「悩みの解決」。オリジナリティと模倣のバランス。大量に試してうまくいったものを残す、アイデアの検証法。起業時に役に立つ思考&アクション方法、メンタリティ。3つのキーワード(ビジネスモデル/継続的修正/偶発的必然性)。教授や受講生同士の自己紹介。

<教授:西村琢さんを知るインタビューなど>
テレビ東京「カンブリア宮殿」ブラックからホワイトへ
動画「新・東京起業百景」東京都
常に興味のあるテーマを持とう
「体験」という、無限の可能性をつくる仕事
コト消費時代に躍進なるか?「体験ギフト」の魅力と将来性
西村社長が明かす育児論(前編)/日経ビジネス
西村社長が明かす育児論(後編)/日経ビジネス
子連れOK!相性が合う人と長く働くために
未知の体験で人生を楽しく!体験型サービスのパイオニア

第2回

チームづくりを考える

誰と組むか、リーダーシップについて。最も重要な「自分を知る力」。始めるのは一人かチームか、組織形態を決める。誰に協力してもらうか。自分にないものを持つ人とコラボするには。仲間の誘いかた、合わない仲間との別れかた。共感できる「WHAT」と「WHY」を語る。アウトソーシングとビジネスパートナーの選び方。やってはいけないパートナーシップの形。相談できるメンターや同志、専門家人脈をつくる。 人に助けてもらうのが起業家。権力型マネジメントから対話型マネジメントへ。

<太田睦さんを知るインタビュー記事>
ギフティが組織づくりで大事にしていること
会員数20万人を突破した「成長の秘訣」
大手への貴重な提案機会は 社員モチベーションも向上
食市場を広げる「新しいギフト」 気軽に「小さな感謝」を届ける

第3回

お金を考える

値付けや利益の出し方、リスクコントロールについて。事業にかかるお金とは? 自分に必要な起業資金を検討する。適切な価格設定とは。商品の販売価格を決める。商品価値を上げるには。お金を稼ぐ罪悪感をなくす。創業メンバーの給料の決めかた。ムダな出資を抑えるには。オフィスや材料費、人件費、外注費、広告費など、投資すべき時と節約すべき時の基準。半年先までの売上げ見込みをつくるには。

第4回

集客を考える

集客こそがビジネスの維持・発展の生命線だ。商品力×発信力×信用力。立ち上がらないビジネスのパターン。自分の持つスキルとリソースを整理し、個性を発揮できる方法を見つける。小さくてもナンバー1と言える領域をつくる。共感で巻き込み、信頼性を上げるプレゼンとは。情報発信力を最大化するには。アウトプットするから情報が価値を持つ。SNSを活用しローコスト起業ができるスマホIT時代。「表現」次第で市場は広がる。

<塚越暁さんを知るインタビュー記事>
遊ぶことは生きることそのもの
「遊びの価値」を、親にこそ体験してほしい
地域のひとインタビュー/中小機構
原っぱ大学で伝えていること(動画)
広告なしでも客は来る! SNSを活用

第5回

継続する仕組みを考える

起業や経営に必要なのは気合や根性ではなく、工夫と状況を楽しむスキル。工夫を通じて楽できれば楽しい、楽しければ続く、続けられれば成功確率は高まる。営業、宣伝、採用、働き方、オフィス整備… 工夫次第でいくらでも楽に、楽しくできる。固定概念をすべて取っ払う。遊びを盛り込む。社長は暇でなければならない。お手軽でなければ、スタートできない・続かない。「コツコツやる努力」が楽しくなる仕組みをつくる。時間を有効に使う。優先順位、やらないことを決める。いらない工程は極限まで「削る」。起業中のよくある失敗、致命的なリスクを回避するには。目標は管理する? 数字はどのくらい細かく見るか。「綿密に計画する」より「とりあえず試す」。大きな夢を「分割」し、小さなことからまずは始める。

第6回

事業プラン発表とフィードバック

半年のアクションと結果を振り返り、修正を反映した今後のビジネスプランをプレゼン。教授とゲストより、大きく発想するためのヒントとフィードバックがあります。プレゼンテーションの聞き手はいるが、聞き手は所詮、部外者。「好きなこと」を見つけるだけで9割成功。自分がしてきたことを見直せば武器は見つかる。「正解を出す力」に、もはや価値はない。時代に求められるのは問題を「発見」できる人、ビジネスをつくれる人。新しいビジネスで新たなパイをつくる。時代の潮流に乗る人と潮流をつくる人の違い。

<黒崎輝男さんを知るインタビュー記事>
TEDトーク動画「Food To The People」
海外講演「LOW LIFE, HIGH THINKING」

クリエーティブな街を、どのようにつくるか:黒﨑輝男(前編)
〈IDÉE〉創始者の黒崎輝男が手掛けたライフスタイルホテルがオープン
黒崎輝男氏に聞く、コミュニティー形成とテクスチャーの関係性
美意識と文化性のある未来のライフデザイン(前編)
美意識と文化性のある未来のライフデザイン(後編)
黒﨑輝男さんに聞く、「エクスペリエンス」ツーリズム。新しい観光とは。

ORDINARY

キュレーター

ORDINARY

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ゲスト

太田 睦 

株式会社ギフティ 代表取締役

太田 睦 

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塚越 暁

原っぱ大学ガクチョー/HARAPPA株式会社 代表取締役

塚越 暁

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黒崎輝男

自由大学 創立者

黒崎輝男

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スケジュール

講義名
プレイフル起業学
日程

第1回:9月27日(金)19:30〜21:00

第2回:10月25日(金)19:30〜21:00

第3回:11月29日(金)19:30〜21:00

第4回:12月20日(金)19:30〜21:00

第5回:1月24日(金)19:30〜21:00

第6回:2月28日(金)19:30〜21:00

定員
10名前後 ※満席のため、受付終了しました。
申込締切日
9月20日(金)
授業料
55,000円(税別)
キャンパス

表参道 COMMUNE2ndメインキャンパス

 

準備すること①
facebookアカウント。課題の提出やフィードバック等で「facebookの非公開グループ機能」を使用します。 お持ちでない方は、講義初日までに登録しておいてもらえるとスムーズです。
準備すること②
取り組みたいor取り組んでいる事業アイデアについて3分以内で説明できるようにしてください。
講義時間について
講義の進行状況によって講義時間が延長する場合がございます。
補講について
次期振替 次の期の同じ回を受講することが可能。補講振替は1回のみ。

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