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農家をはじめるラボ

新講義

農家をはじめるラボ

“農”を中心にして心豊かに働く・暮らす

自由に働く学部-circle自由に働く学部
農家をはじめるラボ

講義について

そろそろ日本の農業がおもしろくなって来ました。 全国では担い手不足により、凄まじいスピードで耕作放棄地が増えています。これをポジティブに捉えるなら「今がチャンス」ということです。「農家やるぞ!」の本気スイッチを入れた瞬間から、あなたの人生はオモシロイ方向に動き始めます。

一方で、多くの人が農家になることに不安も持っています。 「田舎暮らしをした経験がない」「自然相手の過酷な重労働」「なかなか稼げない」「農業だけで家族を養っていけるのか」などなど、どうしてもネガティブなイメージや気持ちが付きまとってきます。しかし、そのネガティブパワーを跳ね返して、新規就農した人たちが既に日本中に沢山います。

彼らの多くは、家族の絆を大切にしながら心豊かに生きています。しかも、農業を軸に商売もしっかり成功させながら。 農家をはじめるラボでは、「かっこよく」「たのしく」「もうかる」を実践しているリアルな農家さん達のお話を聞きながら、実際に農業体験もしていただきつつ、自分らしいスタイルの「農家のはじめかた」をみんなで模索し、それを実現させるためのサポートをしていきます。

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既に新規就農したオモシロ農家さんがいっぱいいます

熊本では有機農法と先端テクノロジーを組合せたハイブリットな農業で成功しているスケーター&パンクロッカーの農家さんがいたり、淡路島では音楽フェスを開催したりキャンプ場を運営しながら自給自足の暮らしをする農ライフのプロフェッショナルがいたり、千葉では農作物の生産〜加工〜貯蔵の流れに革命的な工夫をして年商数億円を稼ぎ出す元暴走族の農家さんがいたり。

彼らは、今までの農業のやり方や考え方に囚われることなく、ゼロから試行錯誤しながら、土をつくり、作物をつくり、人間関係をつくり、販売方法をつくり、オリジナリティあふれる新時代の農家を営んでいます。

“農業”と一言で言っても、農家さんの数だけ哲学(考え方や方法論)があります。誰もがはじめは素人だったところからコツコツと積み上げていった結果生まれた「知恵」には、シンプルだけど実に多くの学びがあるのです。そこに少しずつ触れていくだけでも、新しい農家経営への大きなヒントがあるはずです。

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働くこと。= 生きること。= 食べること。

農業の本当の楽しさを探求していくと、きっと【働くこと=生きること=食べること】というシンプルな答えに行き着きます。 それはなぜか。農業という産業は第一次産業と言われるだけあって、人の暮らしに一番近いところにある産業です。だからこそ農業を担っている人たちの多くは家族経営が基本です。

農家とは、家族が手を取り合って自然と共に生きていく、というのが前提の価値観です。家族一緒に働く。家族一緒に食べる。家族一緒に生きる。これこそ現代社会で最もシンプルかつ幸せな人生の在り方だと言えます。 当ラボでは、それらの価値観を肌で実感できる、一泊の農業体験お泊りツアーも組合せてやっていきます。

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あなたの人生に革命を起こす“農家”という選択肢
「資金がない」「経験がない」「人脈がない」「土地がない」など、できない理由を考えてもキリがありません。大事なことは「やる!」と決めること。そこから全てが始まります。

絶景を望むレストランを併設した農家をやる!、限界集落にキャンプ場を併設した農家をやる!、キューバの有機農法を学べる学校を併設したキューバ式農家をやる!などなど、どんな農家をやるのかはあなた次第です。

土に触れ、里に触れ、心に触れ、“農”を中心にして心豊かに働きながら暮らしてみると、あなたの人生に革命が起こることでしょう。さあ、農家をはじめるラボをキッカケに、大いなる一歩を踏み出しましょう。皆様と出会えることを楽しみにしています。

(第1期募集開始日:2017年5月1日)

講義のすすめ方

各回のテーマは仮のもので、ゲストや受講生の方々の顔ぶれに応じて
柔軟に調整していきます。


講義計画

第1回

自分らしい農家のはじめかた

自然と共に生きていく「農家」を選択した自分の未来の姿は、またその営みは、いったいどんな景色なのでしょうか。本気で農家をはじめる前に、どんな考え方を持つべきか。
ここでは、テクノロジーやノウハウを学ぶというよりも自分のやりたいことを農業分野で実現していくための「心構え」と「計画の仕方」を学んでいきます。

第2回

お金も経験もなくても農業は始められる

農業をやろうと思い立ったらあなたはまず何をしますか?
前向きな気持ちで地域役場の窓口を訪ねてみると「あなた、今、貯金いくらありますか?数千万ないと始められませんよ」と言われ立ち尽くす。なんてこともあるかもしれません。そんなことで諦めてはいけません。アイデアと行動力があれば、お金や経験がなくても、成功できる方法があります。ここでは先駆者の体験談から、それを実現させる知恵を学びます。

第3回

これからの農業は「かっこいい・たのしい・もうかる」が大事

朝から夜まで自然と対峙して“農”を営むのは、とても大変な作業です。だからといって着の身着のままで、汗水たらして必死にやる。という農業は楽しくありません。早朝はサーフィンをやって、ハーレーで畑に向かい、昼休みはスケボーをやり、夜は仲間たちとゆっくり食事を楽しむ。それでいて農家としての経営状態は万全。そんなライフスタイルを確立した先駆者のお話から次世代の農家経営のヒントを探ります。
※合宿/午前中に現地集合(首都圏近郊)
※宿泊費16,200円は現地で各自お支払い下さい。

第4回

おいしい食の探求こそ、たのしい農業のはじまりだ

都市でこだわりの美味しい食材を手に入れようとしたら、ナチュラル系マーケットや週末だけ開催される都心のマルシェ、高級デパ地下や隣町のこだわり個人店に行くなど、時間とお金がものすごくかかります。しかし、農家では目の前の畑で採れたての野菜を獲り、近海で魚介や海藻を手に入れ、裏山の山菜やイノシシを獲り、無理をせず美味しいものを新鮮なうちに食べることができます。お金の掛からない心豊かな暮らしそのものを実体験しながら先駆者から学びます。
※合宿/夕方に現地解散

第5回

農家を始めるプラン発表会

様々な先駆者たちの経験談やアドバイスを基に、あらためて自分はどういう農家を志したいのか、そして今後のライフスタイルをどんな風にデザインしたいのかなどを具体的にイメージし、計画し、まとめたものを、みんなの前でプレゼンテーションしていただきます。そのプランを如何に磨き上げることができるかで、
今後のあなたの農ライフの充実度が決まってきます。

ヤマグチヒロ

キュレーター

ヤマグチヒロ

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ゲスト

井本喜久

コミュニケーションクリエイター

井本喜久

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菅原伸悟(MUDO)

菜音プロジェクト 代表

菅原伸悟(MUDO)

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中島デコ

ブラウンズフィールド 主宰

中島デコ

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梁寛樹

RYO’S FARM 園主

梁寛樹

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スケジュール

講義名
農家をはじめるラボ
日程

第1回:6月30日(金)19:30-21:00

第2回:7月 2日(日)15:00-16:30

第3回:7月 8日(土)合宿/午前中に現地集合(首都圏近郊)

第4回:7月 9日(日)合宿/夕方に現地解散

第5回:7月12日(水)19:30-21:00

定員
15名 ※定員になり次第締切
申込締切日
6月28日(水)
授業料
36,000円(税込)
キャンパス

第1、5回 表参道 The CAMPus BASE、第2回  表参道 COMMUNE 2ndキャンパス、第3,4回 首都圏近郊農家へ合宿

 

その他、注意事項
第2,3回の合宿費用16,200円(食費・宿泊費)は現地で各自精算。交通費はは各自ご負担ください。
内容について
各回のテーマは仮のもので、ゲストや受講生の方々の顔ぶれに応じて柔軟に調整していきます。

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